沿革
沿革
昭和60~63年
昭和60年 |
- 2月
- 丸森線現地視察調査
- 7月
- 福島北部開発促進懇話会発足
- 9月
- ニューメディア特別委員会を発足
- 10月
- 高度化資金返済後の組合一体性維持について講演会を開催
- 11月
- 福島卸商団地納税貯蓄組合設立
福島市に対し卸団地と北幹線アクセス道路に関し要望書を提出
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昭和61年 |
- 1月
- 所有権移転手続に係る諸準備活動を開始
- 2月
- 所有権移転問題を討議する専門委員会「土地対策委員会」を設置
- 3月
- 土地対策委員会の委員を決定
- 5月
- 北部幹線とのアクセス道路計画案説明会を開催
- 8月
- 阿武隈急行卸町駅前広場用地売却について福島市の買収に応諾
組合員占有土地の所有権移転に係る再売買予約付土地売買契約書原案を決定
「所有権移転問題説明会」を開催
- 10月
- 組合員占有土地の所有権移転の基本的考え方を示す
- 11月
- 組合員占有土地の所有権移転に関し、中小企業高度化資金貸付対象施設の処分承認申請認可
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昭和62年 |
- 1月
- 組合員占有土地の所有権移転に係る土地建物の第三者担保設定認容額を決定
組合員占有土地の所有権移転に関し、国土利用計画法に基づく土地売買等の届出申請認可
阿武隈急行卸町駅前広場用地を福島市に売却
- 2月
- 売上税説明会を開催し、売上税反対運動を積極的に展開
- 3月
- 14団体による「売上税反対運動推進懇談会」を開催
昭和62年3月3日付で組合員66社と再売買予約付土地売買契約書を締結し所有権移転登記を申請
- 4月
- 展示場電気設備に省エネルギー設備(最大無効電力消去システム)を導入
- 5月
- 鎌田第三区画整理組合より組合所有の隣接地69m2を購入
- 6月
- 任務終了により土地対策委員会を解散
- 7月
- 阿武隈急行開通記念団地まつり実行委員会を設置
福島卸商団地納税貯蓄組合総会を開催
団地内セール「ふれあいバーゲン」を開催
- 8月
- 福島市社会福祉協議会のボランティア基金に加入
- 9月
- 組合会館改修
- 11月
- 八戸総合卸センター共同物流研修会を実施
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昭和63年 |
- 5月
- 福島市社会福祉協議会チャリティーバザールに協賛
- 6月
- 団地内主要道路の名称を決定
団地総合売出し及び団地まつり開催要項説明会を開催
- 7月
- 阿武隈急行開通記念卸団地まつりを開催
- 8月
- 卸団地まつり実行委員会任務終了により解散
- 9月
- 組合員研修旅行「八戸卸センター及び青森EXPO ’88視察」を実施
福島県店舗集団化補完事業完了
- 10月
- 組合創立20周年記念事業特別委員会を設置
- 12月
- 第三団地造成計画を協議
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