沿革

昭和50~59年

昭和50年
1月
簡易郵便局設置を承認
3月
組合員56社運営診断、32社補完事業計画診断実施
4月
登記上組合所在地移転
8月
豪雨により東南側角決壊
10月
第2次組合員28社補完事業計画再診断
第一次組合員54社高度化事業完了検査
11月
第1回ソフトボール大会開催
昭和51年
3月
第2次補完事業用地取得完了
9月
建設診断実施(組合員74社内第2次組合員74社)
昭和52年
1月
賃金管理講習会
2月
求人離職講習会開催
4月
石ヶ森神社前にて合同花見大会開催
5月
昭和53年度分高度化事業を中止
7月
青年経営懇談会、消防隊を結成
郵便局の名称決定「福島卸町簡易郵便局」
8月
わらじ祭初参加
10月
秋季大運動会を開催
11月
浜松卸商団地、高崎卸商社街協同組合を視察
昭和53年
2月
福島卸町簡易郵便局開局
3月
環境整備費として福島市より補助決定
第2次補完事業完了
5月
地域暖房設備本体のボイラー修理実施
7月
地域暖房設備の滅圧工事を実施
10月
岡山卸商団地を視察
昭和54年
8月
綜合センター内売店開店
11月
八反田川旧河川敷高度化申請承認
脱退組合員多数のため共同施設(土地を含む)資産処分を協議
12月
脱退組合員の資産取得基準を承認
福島県、中小企業振興事業団、福島県中小企業団体中央会による組合運営診断実施
昭和55年
2月
福島税務署の税務申告に対する調査
6月
県有八反田川廃河川敷4,258m2を譲受ける
8月
東邦銀行福島卸町支店の敷地を譲渡
昭和56年
1月
福島県による個別企業診断実施
2月
商団連福祉共済保険説明会開催
4月
青年部設立総会開催
6月
全組合員と土地売買予約並びに土地使用賃借契約を締結
11月
団地内旧福島市道の交換未処理分について土地交換契約を締結
昭和57年
5月
福島卸商団地流通問題研究会を発足
7月
福島県、福島市、福島商工会議所とで企業誘致懇談会を開催
10月
卸団地運営問題研究講座を開催
中国研修生来訪
11月
団地内道路25,083.21m2に関し福島市道認定
自主防災組織を結成
昭和58年
5月
組合運営診断打合せ会開催
1983年総合卸見本市ふくしまの共催決定
地域暖房プラントの廃止決定
6月
暖房機具共同展示会を卸町綜合センターにて開催
会計検査院の検査実施
福島県による組合運営予備診断実施
9月
総合卸見本市ふくしま開催
大商業祭開催
10月
福島県による組合運営本診断実施
11月
繊維部会団地進出10周年記念講演会を開催
昭和59年
1月
丸森線の当団地に隣接する駅の誘致を福島市に陳情
3月
福島県による組合運営診断報告会が開催
ホウリング大会を開催
4月
阿武隈急行(株)卸町駅の誘致に関し、再度要望書を提出
7月
第1回卸商団地納涼大会を開催
9月
総合卸見本市ふくしま共催
大商業まつり共催
11月
北部環状線の早期完成等について、県・市及び商工関係議員に陳情